CRAZY WEEKEND.

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photo by Lulu Huang

Thank you so much for stopping by our booth at kiosk fest! It was great to meet and talk to you in person! It was our first time to have ME(め) booth at festival and was all new to us! Although M wasn’t able to be there with me, a lot of people commented and took a look at our zines and book collections. And I told her every wonderful experiences my cousin (who helped me) and I had at the fest! We are soooooo happy to hear all the comments about our works. THANK YOU for encouraging and supporting us, it means a lot!! Now we are working on new projects for SF zine fest (WE ARE ACCEPTED THIS YEAR!!). Hope to see you all on Sep. 4th at SF County Fair Bldg. Golden Gate Park :)

-Eishin

AND shout out from M:

After this past crazy weekend, Eishin came by and dropped off my books– it was a lot of fun reading through the comments, post-its, and bookmarks left behind. You guys all have fabulous taste in books.

Hopefully we can participate again next year and I CAN ATTEND.

Also serious props to Eishin and her cousin for holding down the fort at KIOSK Fest.

We look forward to seeing you guys at SF Zine Fest! Admission is FREE and Arizmendi Bakery right down the street. It’s two wins.

-Mariko

詠心のキオスク・フェス手記

KIOSK FEST kick-off
7/22/2016

フェスのオーガナイザーであるThe Grand Newsstandの1周年パーティー+キオスクフェスのキックオフに顔をだしに行った。ちょうどこのキオスクのオーナーであり主催者のコートニーが話をしているところで、小さな輪がキオスクのまわりにできていた。それからポエムの朗読やリーディング、そして演奏ともりだくさん。SF Art Book Fairに行ったあとだったからなのか、すごくこの集まりがあったかくていいなあと思った。人種や性を超えたつながりや、それぞれから垣間見える不器用さや弱さがすごく尊く愛おしいものだと感じた。隣にいた女性に「ここに来たことある?」と声をかけた。「この近くで働いていて、何度か通りすぎていたの。あなたは?」「ここでたまにボランティアしてるよ。あなたもzine作ってる?」「うん、いま写真のzineを作ってるんだ。」「明日からのキオスクフェスにでるから、おいでよ!」と伝えて別れた。さて、祭りがはじまる。

KIOSK FEST – DAY 1
7/23/2016

朝早く、サンフランシスコ目指して出発!9時ごろに私たちのキオスクに到着。実は前日に主催者から、私たちのキオスクはシェアになる、と言われていた。フルサイズで申し込んでいたので、あれ?と思い問い合わせる。するとこのキオスクはもともとツアー団体のもので、彼も参加したいと言っていたというのだった。それがまた予定がかわり鍵をかしてくれることになったと連絡をもらった。当日朝、鍵をもったひとが登場。中の様子や周辺の状況について教えてもらって、鍵をあずかる。そこからレイアウトやどこになにを配置するかを決めた。事前に聞いていたものよりラックの数が少ない。臨機応変に対応し、なんとなくめどがついた。図書館とzineスペース、そしてサンプル、缶バッチなどを置き、そのあとポスターやポストカード、布でデコレーション。なかなかいい感じになった。

最初のお客さんは通りすがりのおばちゃん。キオスクフェス目当てでもなさそうで、ふらりとたちどまり私たちのzineを買ってくれた。「ラッキーな2ドル札あげるわ!」いま思えばこれからはじまったんだなあ。ケーブルカー乗り場の真横ということもあり、観光客にとっては情報センターのように見えているらしい。「ケーブルカーにはどうやって乗るの?」「フィッシャーマンズワーフに行きたいんだけど」「公共トイレどこ?」など半分ぐらいは迷える観光客。その他はキオスクフェスを目指してきたひとが多かった。英語での説明も何度か繰り返していくうちにだんだんわかってきて、言葉がつっかかりながらもお客さんの反応に助けられた。おすすめのピザ屋さんを教えてくれたり、ギフトとして買って行ってくれたり。「あなたがこのzineを作ったのね!」と、どこかですでにゲットしてくれているひともいてうれしかった。(サインしてください、とはじめて言われた!)販売だけでなく「君たちの活動はいいよ!がんばってね!」などというはげましの言葉もたくさんもらって、この街はアートに対するサポートの姿勢が強いひとが多いなと肌で感じた。みんないいひとだ。

以前私たちが買ったzineの作者やSNSでフォローし合っているアーティストにも会うことができてよかった!zineのいいところはトレードができるところ。トレードする?って聞くとだいたいいいよ!と言ってくれる。どんなことを思って作ったかとか、どうやって作ったか、とかいう会話が自然にできるし、作ってるからこその話もある。どこに置いてもらってるかとか、zine作りが生活の中でどのように位置してるのか、とか。たのしい。

そして昨日キックオフ・パーティーで出会った子が会いに来てくれて、電話番号を交換。たまにテキストしてね!っていって別れた。とにかくたくさんのひとに会って、説明してコメントもらって、がむしゃらにめちゃくちゃな英語をしゃべった。6時になり閉店。荷物をパックして渋滞に飲み込まれながらも、ぶじに帰宅。足りなかったものを鞄につめて明日に備えた。

KIOSK FEST – DAY 2
7/24/2016

KIOSK FEST 2016、2日目!きのうよりスムーズに開店準備。すると、なにやら木や柱に色のテープをぐるぐるに巻き付けている団体を発見。「なにしてるの?」と聞きに行くと、10月にやるアートプロジェクトの下見調査なんだと教えてくれた。私たちはあそこでブース開いているんだと伝えてちょっと立ち話。その後、あやしい男性が近づいてくる。「俺はすでに他のブースで迷惑かけてきたんだ。君たちにはどんないやがらせをしようかな!」と言って絡んできた。自虐的で攻撃的な発言をするので、あまり相手にしていなかったのだけど、さらに自虐しながら話しかけてくる。「君たちはなにをしてるんだ?」と聞かれたので、恐る恐るzineを説明をする。すると「それはいくらだ、ひとつもらう。」と言い、「君が選んでくれ、選んで誰も触ってない新しいのをくれ。」と言った。そして「俺も絵を描くから紙がほしい」と言い、「今から君を描く」といって私の絵を描いてくれた。ありがとうと言って立ち去り、数分後またもどってきた。「これ5ドル以上の価値があるから、悪いよ!」と言いだし、「私もあなたの絵もらったし、おあいこ!」と伝えた。「サインしてくれないか?」と言われたので裏にすると、「君左利きなの?ほんとに?」となぜか感動された。彼から5ドルをもらうのはなんだか悪い気がしたけど、このzineがいつかどこかで彼の人生の役に立つといいなと思う。彼の描いた私もだいじにしよう、と思う。

それからはのんびりとしつつ、ちらほらとプログラム持ったひとが近づいてくる(それぞれのキオスクでスタンプをもらい、すべて集めると景品がもらえるという仕組み)。お昼を買いにでて戻ると、インタビューをさせてほしいというひとが待っていた。拙い英語でつっかえながらもノリで乗り切った。緊張した。前日にもフェスの記録をとっているという彼がきて、zineの説明をしているところの映像を撮っていった。職場の同僚や、数年ぶりにあう大学の後輩なんかも駆けつけてくれて、とてもうれしかった。午後は「私も地図作ってるの」という女性が立ち寄って、話をきいてみると、City Lightsでみた小説家や作家をまとめたサンフランシスコの地図を作っているひとだった。あ!それ知ってると伝え、他のお店にも置いてもらってる?という話になり、作り手ならではの情報交換をした。

日曜日は他のキオスクで音楽のプログラムが行われていた。午後、時間があったので少し奥まで行き、ちらっと演奏をみることができた。ノイズ系。こういうのもっともっとやってほしいなあと思った。他のキオスクをまわるのも楽しかった。それぞれがどんな風にカスタマイズしたのか勉強になったし、他のアーティストともいろんな情報を交換ができた。9月に行われるSF zine festへの出店も決まっていたので、彼らのキオスクまで足をのばす。こんど初めて参加するんだ!と自己紹介をし、どんな体制でやってるのか、今年の状況を聞いてみたりした。そんなこんなで、閉店の時間。ME(め)としょかんにもコメントをしてくれた人がいたり、手に取ってめくってくれたりして、まだまだやりようがあるなあと感じた。最後、コートニーに鍵をかえし、ありがとう!すごいよ、よかったよ!とはぐしあって別れた。

本番までなかなか情報が来なかったり、どんなキオスクなのかわからなかったり、とつぜん変更があったりと不安だらけだったけど、総じてやってよかったなあと心から思った。たくさんのひとに会えて、zineへの反応もみれたし、たくさんの励ましの言葉や「おもしろい!」という声をきけて、作ってよかったなあ、頑張ってよかったなあと思ったのだった。

さて、次は9月のSF zine festに向けて、新作をすすめるぞ!

P.S. ME(め)キオスクにはME(め)zineとMとEの本をそれぞれのストーリーをそえて並べたとしょかん、また友人のシバミノルや村上慧くんの作品、そしてNO NUKEポスター、ContactGonzoフライヤー、岡本太郎美術館のポストカード、沖縄美ら海水族館でゲットしたエイの飾り物、ハナレグミの手ぬぐいなど、 私の大事なものたちを持ってきてかざりました。ME(め)としょかんの本はまた追ってまとめます。

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